大野城市議会 2022-12-14 令和4年第6回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2022-12-14
少し大げさですが、歴史資産の所在によりニックネームで、西口を須恵器窯跡側、東口を善一田古墳群側などと呼ばれるのもPRになるのではないでしょうか。我々は分かっていますが、遠方から来た人にはこっちだなということで目印になるかと思います。 駅の改札口への階段の側壁などに、いろんな情報を与えることなどができれば、大きな構築物など造らなくてもできるのではないかと思います。
少し大げさですが、歴史資産の所在によりニックネームで、西口を須恵器窯跡側、東口を善一田古墳群側などと呼ばれるのもPRになるのではないでしょうか。我々は分かっていますが、遠方から来た人にはこっちだなということで目印になるかと思います。 駅の改札口への階段の側壁などに、いろんな情報を与えることなどができれば、大きな構築物など造らなくてもできるのではないかと思います。
中山間地域では高齢化が進み、人口減が見られますが、鉄道駅周辺での集合住宅建築、駅から近くなくても小規模開発による戸建て住宅、西鉄筑紫駅西口土地区画整理事業と市道筑紫原田線の開通に伴う集合住宅や戸建て住宅の建設が続いており、少なくとも数年はこの状況が継続し、人口微増はするのではないかと考えられます。
本件は、筑紫駅西口土地区画整理事業により区画整理工事がほとんど完了し、施工前の字界と新しい街並みとの整合を取るため、大字筑紫と大字若江の字の区域を変更するもので、執行部から資料に基づいて説明を受けました。 委員会では、地元の説明会ではどのような意見が出たのか、との質疑があり、執行部からは、2つの行政区それぞれから引き続き同じ名称を継続して使用したいとの意見が出されたとの答弁がありました。
筑紫駅西口土地区画整理事業については、本年4月24日、筑紫原田線が開通され便利になったとの声を伺いました。 また、多くの市民の皆様が署名をしてくださったJR二日市駅西口も開設まであと一歩となり、要望が多かったJR二日市駅市民ホールのトイレ改修工事も完了し、大変喜ばれています。
減額の主な理由は、1つ目の丸、駐輪場維持管理事業において、下大利駅の西口にあります西鉄下大利駅横自転車等置場の一部を市が購入したことに伴い、賃借する面積が減ったことによるものです。 続いて、6款1項4目農業施設費でございます。決算額は2,825万7,000円で、前年度比589万4,000円の増となっております。
次に、2の事業計画の執行状況についてでございますが、ナンバー49の筑紫駅西口土地区画整理事業、面積2,884平方メートルを売却額1億374万6,009円で処分したところです。 次に、3の財務の状況についてでございます。 令和3年度は、筑紫駅西口土地区画整理事業を処分しましたが、252万8,615円の当期純損失となり、準備金合計は3億3,105万875円となっております。
◎産業経済部長(湯村宏祐) 今回取り組みます官民連携まちなか再生推進事業は、イノベーション創出拠点の整備や大牟田駅西口のにぎわい創出事業などが進んでいる状況を踏まえまして、大牟田駅や新栄町を含むエリアを対象とし、検討を進めていくこととしております。
そして、3期目の現在ですが、先に行われた盛大な完成式が記憶に新しいところでありますが、長年、地域に大きな被害をもたらした高尾川の地下河川工事を完了させるとともに、四半世紀の間、事業を継続してきた筑紫駅西口土地区画整理事業についても、都市計画道路筑紫原田線の開通により、完成を迎えつつあります。
◎産業経済部長(湯村宏祐) 今回取り組みます官民連携まちなか再生推進事業は、イノベーション創出拠点の整備や大牟田駅西口のにぎわい創出事業などが進んでいる状況を踏まえまして、大牟田駅や新栄町駅を含むエリアを対象として検討を進めていくということにしております。
さて皆さん、JR大野城駅西口に九州大学筑紫キャンパスが広がり、周辺を大野城市、春日市の幼稚園から小学校、中学校、高校に囲まれた地区は、まさしく教育と研究の集積した殿堂である文教地区と言えるのではないでしょうか。
その内容は、国が進めるデジタル化に対応しながらも、市民生活に直結する扶助費の予算を約9億円増額された上で、継続事業である筑紫駅西口土地区画整理事業や天拝公園北側道路整備事業などに取り組まれ、小中学校のトイレ改修をはじめとする教育環境の整備や児童虐待に迅速に対応するために相談員の体制強化にも取り組まれることとなっております。
筑紫小学校の通学区域は、筑紫駅西口土地区画整理事業や近隣地域の宅地開発により世帯数が増加し、筑紫小学校の子どもの数は令和4年度も1,050人を超えると伺っています。そのような中、区画整理事業により筑紫と美しが丘を結ぶ道路が完成すれば、生活環境そのものが変わっていくのではないでしょうか。
東口駅前広場と西口駅前の整備計画内容についてお伺いします。また、現在の進捗状況についてお伺いします。 8: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。 9: ◯建設環境部長(西村直純) 白木原駅東口では、イベントなどに利用できる広幅員の歩道に、ステージやベンチ等の整備を計画しております。
│ │ │ 日原~下大利)連続立 │ 1)春日市及び西日本鉄道株式会社との官民連携ま │ │ │ 体交差事業に伴う駅周 │ ちづくりについて │ │ │ 辺整備とまちづくりに │(2) 白木原駅周辺について │ │ │ ついて │ 1)東口駅前広場と西口駅前広場
ただし、見てみると、ともだちや絵本美術館、それから、大牟田駅西口の路面電車204号、これは掲載がないように思いますし、以前のこのホームページから更新がされていないというふうに思っております。 以前も説明しましたけど、この九州観光推進機構のホームページ、これを使わない手はないと思うんで、そこら辺の御認識というか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(光田茂) 湯村産業経済部長。
290: ◯都市計画課長(小林 徹) バスの切替えですが、現在西口から今度東口に切り替える予定のバスですけれども、区画整理で下大利駅東線の下大利南ケ丘線という結構幅員が広い道路整備を行っていますので、そこで巡回して乗降も駅のすぐ降りたところになります。1か所で、乗るところと降ろすところが一緒という。 291: ◯委員(関岡俊実) バスルートの変更は、もうほぼ確定したんですかね。
具体的な事業の進捗といたしましては、まず、雇用の創出やにぎわいづくりにつきまして、中心市街地へのイノベーション創出拠点の整備、また、(仮称)新大牟田駅南側産業団地の整備を推進するとともに、大牟田駅西口の路面電車204号のオープンや、ともだちや絵本美術館の整備などに取り組んでまいりました。
一方では、宝満環境センター、現在のクリーンヒル宝満の建て替え問題、西鉄筑紫駅西口区画整備事業範囲の問題等々があり、これらの大型事業に対する賛否問題で騒がしい4年間でもありました。 しかし、今ではこれらの事業や施設は本市にとって重要な施設となり、多くの市民の皆様に利用していただいています。
│ │ │ │ (8)山家地区に建設予定の産業廃棄物処理施設に対する市の考え │ │ │ │ 方は │ │ │ │ (9)筑紫駅西口土地区画整理事業の工事完了に際し、その成果と │ │ │ │ 期待するまちの将来像はなにか。
市街地の整備につきましては、平成7年の都市計画決定から足かけ27年にわたり取り組んでまいりました、筑紫駅西口土地区画整理事業の工事がおおむね完了するとともに、5月の連休を目指して、小郡・筑紫野ニュータウンの骨格道路となる都市計画道路筑紫・原田線を開通できるよう、地域の皆様と協議を進めてまいります。